私達の想い
未来を共に描く
経営において計数化することは必要不可欠なはずなのに、多くの中小企業経営者は計数化する経理(間接業務)部門の削減を考えており、会社経営の戦力化を諦めているように感じます。

その原因は様々ありますが、私の答えとしては「経理(間接業務)部門が経営者の意思決定を行う上での参謀となれていないこと」が原因であると考えています。

経理(間接業務)部門が、経営者がどこに向かいたいのか又は向かっているのかを目に見える形で明確化・具体化・計数化することで経営者の参謀となり、経営者の意思決定が促進されます。これにより多くの中小企業は更に未来への可能性が広がります。

中小企業の経理(間接部門)が経営者の参謀になることは不可能ではなく可能です。

不可能だと思っていたことを可能なことに変質させるような計画や未来を共に描いてみませんか?我々は共に描いた計画と未来に伴走するパートナーです。
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